執事について調べているうちに、私は思ってしまいました…!!

もういっそ、自分で執事を
雇ってしまえば良いのでは…!?

現代は19世紀の様な、身分制度はありません。
これはもしかして、私でも執事を採用して、
身の回りのお世話をしてもらうことが出来るのではないでしょうか。

わあ、夢にまで見たお嬢様が現実に!!

そこで早速、調べてみました。

執事のお給料って!?
一体いくら必要なのでしょうか!?



謎に包まれた、執事のお給料…。
大変なお仕事だし、高そうなイメージがありますよね。

19世紀の執事は、役職や屋敷の方針によって違いはありましたが
住み込みで食事と住居の費用を抑えられることを考えると、
当時の職業の中ではかなりの高給取りでした。

女性使用人の倍は貰っていた点から
やはり男性を雇える家は、裕福だったのですね。



では時代が変わった現代はどうでしょうか。

専属の執事を紹介してくれる「日本バトラー&コンシェルジュ」の
参考料金を調べてみました。

9:00-17:00の8時間 (単発)料金 48,000円(税別)
1ヵ月(20日間)9:00-17:00 平日勤務 680,000円(税別)
24時間365日勤務(常勤1名、3交代制)  7,500,000円(税別)

え、と…。
私は平凡な庶民なので、金額の桁数に
現実味を感じることが出来ません。

こちらでは、執事の雇用を検討している人に対し
オーダーメイドで人材を紹介してくれるそうです。

料金は参考なので、雇用する執事のスキルによっては
もっと高額になることも予想されます。

利用する人は資産家や、会社を経営する社長さんが中心で
資産管理や業務の補佐、社員に対するマナー研修、ドライバー等々
求めるスキルを持った執事を紹介します。

正真正銘、一流の人材をお探しの方に対するサービスですね。

因みに、執事の募集も行っているようなので
自慢できるスキルをお持ちの方は、
ホームページをチェックしてみて下さい



いやいや、そんなにハイスペックじゃなくて良いの!!
身の回りのお世話をちょっと手伝ってくれるだけで良いの!!

一流の執事も素敵ですし興味はありますが、
正直私が雇ったら何かと持て余してしまうでしょう。
(そもそも、まずお金が問題外です)

もっと親しみやすく、身近に感じられる執事を雇うには
どうしたら良いのでしょう。


そうなると、次は個人で求人を出すことになります。

そして肝心のお給料です。
こちらの設定は、採用者の采配に委ねられます。

主人次第、ってやつですね。

こちらも参考までですが、英国王室に勤める執事
初年度の年収は約250万円程です。
そんなに高くはないですね。

しかしこの金額は執事研修生としての金額であり
仕事をする際は宿泊施設なども用意されているそうです。

一方で、世界の富豪に仕えるベテランの執事は、
年収1000万を超えることもあるそうです。


ピンキリ、と言ってしまえばその通りですが
人を雇うという事はお金と責任が伴います。

どんな仕事内容で、お給料はいくらに設定するかは
実際に資金のある人でないと導き出せない計算なのかもしれません…。



しかし、ここで私は閃きました!!

プライベート執事が厳しいのであれば、
いっそ執事喫茶を経営すればいいのではないでしょうか!?

こうなったら真剣にお金を貯めて、
執事喫茶をオープンさせ
お金を稼ぎながら執事を雇用する!!


これは名案だと思い、喫茶店の開業に必要な資金も調べてみました。


こちらも条件次第なのでピンキリではありますが、
本格的に開業するとなると平均で約500万円以上は必要になるとのこと。

更に開業した後も経営して行かなければならないので
一定の収入を得るために思考を凝らさなければなりません。

あ、結構大変そう…。

でも、研究熱心でアイディアが豊富な人は、
向いているかもしれませんね!



執事を雇うためには、やはり安くはない金額が必要になります。

大変なお仕事ですからね…!!

執事好きとして一生で一度くらいは
執事のいる生活を体験してみたいと思うのですが、
その道のりは厳しそうです…!!


もし、この記事を読んで「執事採用したよ!」
という方がいらっしゃいましたら
ぜひ、ご報告下さい!!

お待ちしております!!

執事と言えば、私はまず一番に仕立ての良い燕尾服姿が浮かび、
そして次が…ヒゲです!

サービス業はヒゲNGな場合も多いので、ちょっと意外ですよね。
でも、ヒゲを生やした執事って、結構多い気がするのです。

今回はちょっとだけマニアックな話題。
ズバリ、執事のヒゲについてです!!


一言でヒゲ、といってもいろいろなイメージがありますよね。
人によっては、あまりお好きでない方もいらっしゃるかもしれません。
現代の日本では、ヒゲは剃るものという風潮が強いような気もします。

しかし海外では、ヒゲは男性らしさの象徴として、
むしろ好まれる傾向にあるのです!!
国によっては「ヒゲコンテスト」なるものまで、開催されています。
(執事に関係ないけど、これはこれでちょっと気になりますよね・笑)


もちろん無精ヒゲや、伸ばしっぱなしのヒゲは、
私も執事には似合わないと思います。

けれど…!!あえて声を大にして叫びたい…!!
しっかりと手入れされ、揃えられたヒゲは…芸術です!
特に初老執事のヒゲは、もはや必須です!!

因みに執事が活躍した19世紀のヨーロッパでは、
ヒゲを生やしたスタイルが大流行していました。
念入りにお手入れし、時に奇抜なヒゲがファッションとされたそうです。

さすがに使用人である執事が、奇抜なヒゲを生やしたりはしないでしょうが
それでも個性の一つとして、執事もヒゲを生やしたのかもしれません!
そんなことを妄想すると、ちょっとドキドキしてしまいます…!



さて、そんなヒゲの種類ですが、これも実はとっても面白いのです。

口と鼻の間に生える口髭と、
口から下の顎に生える顎鬚
頬に生える頬髯

お気づきですか!?
「ヒゲ」の漢字が全て異なることを!

上記のヒゲですが、英語ではそれぞれ異なる単語があります。
ちなみに、口ひげは「mustache(マスタッシュ)」、あごひげは「beard(ビアード)」、
ほおのひげは「whisker(ウィスカー)」と言うそうです。
日本の漢字が異なるのは、そのせいだと思います。

うーん。
執事から学べる、奥深すぎるヒゲの話…。

個人的な執事のヒゲの好みとしては、あまり広範囲には及ばず、
ほんの少しお顔のアクセントとして生えているのが理想的です。

具体的にいうと…。

白髪の執事には、綺麗に揃えたチョビ髭!
黒髪の執事や体格の良い執事には、顎鬚ですね!!

そしてまだ若いフットマンには、
「いつか自分も執事になったらヒゲを生やしたいな」
とか、思っていて欲しいです!!
(だって、若い執事にヒゲは似合わないと思うんですよね。
 若干の貫禄不足…な気がします。)

ちなみに私のもっとも好きなヒゲの執事は、
ちびまるこちゃんの「ヒデじい」です

私の勝手な好みではございますが、
きっと共感してくれる方はいると信じています…!!
(そんな方、ぜひ朝まで語り合いましょう♪)


さて、今回は執事のヒゲについてでしたが、
いやぁヒゲはあんまり好きじゃないな…と思っている方も、
ぜひこの機会に観察してみて下さい!!

ヒゲを生やした外国人の執事が、ビシッと燕尾服を着こなした写真を見ると、
それだけでもう恋に落ちてしまいそうになりますよ!!
(ここ、若干に日本人ではなく、外国人を連想してしまいますけどね・笑)

コンセプトカフェで働く執事喫茶の執事も素敵だけど、
やっぱり古き良き英国で働いていた昔の執事も大好き…!!

窓を拭く大勢のメイドたち。
給仕の世話や雑務をこなすフットマン。
そんな大勢の使用人を従え、大きなお屋敷を統率する執事…。
主人が出発する際は、執事の一声で使用人一同が玄関前に並びお見送り…。

そんな華やかな世界を考えるだけで、
今日も頑張って生きていける気がします…!!

というわけで、
今回は実際に英国のお屋敷で働く執事がどんな生活を送っていたのか
ちょっと真面目に語ってみようと思います。


イマドキは週休二日制が当たり前。もっとお休みを増やしても良いのよ…的な気持ちですが、19世紀の執事の勤務形態ってどうなっていたと思います?


なんとですね…!
休暇はほとんどなかったそうです…!!

なぜなら執事の多くは住み込みです。
朝は誰よりも早く起き、夜は全員寝静まってから眠るのが基本です。

加えて、仕える主人の生活スタイルによって左右されます。
朝早く起きる人や、逆に深夜まで起きている人が主人になると、
執事はその習慣に合わせて動かなければなりません。

大きなお屋敷に執事として働き出した息子が、過酷な執事の生活を送り、やっともらえた数カ月ぶりの休日に帰省した姿を見て、そのやつれっぷりに両親が驚愕…退職させたという話もあったようです。

文献を読んでいて思いました。
執事の仕事って、かなりのブラック?!

執事の資質には、M気質必須?
正直私はこの勤務体制でやっていける自信がありません…。
そういえば、執事ったら使用人ですもんね…という事を認識しました。


しかし、全ての執事が過酷な環境で働いていたわけではありません。

使用人が多い、大きなお屋敷だと話は変わってきます。
仕事がかなり分担されるので、交代でお休みを取ることも、
一日の中で待機時間をもらって休むことも出来たようです。

ですが、待遇が良いお屋敷はなかなか退職者が現れません。
よって募集は少なく、あったとしても前任者の紹介等で決まる場合がほとんどです。

執事にとって、どこのお屋敷で働くかはとても重要だったようですね。
というか、随時募集をしているようなお屋敷は、かなりのブラックなので
離職者が多いと予想されます。その辺、現代と同じですね。


そんな忙しい執事たち、恋愛に関してはどうだったのか?
プライベートな時間もほとんどないので、出会いなんて皆無?
デートの時間なんて作れるのか?いやそもそも、もし執事が結婚したら…。

まず、既婚執事の採用の道は非常に厳しかったようです。

執事は基本的には住み込みですし、主人の呼び出しにいつでも対応出来ないといけません。
恋愛相手と親交を深めるだけの時間も、なかなか取れなかったことでしょう。
よって執事は生涯独身を貫く人が多かったとか…。
(さらに濃くなるブラックな香り…)

しかし中には、屋敷の奥様に憧れたり、同じ敷地で働くメイドと恋に落ちる執事もいたようです。

もちろんお屋敷内での色恋沙汰はご法度です。
(不倫ですから!イギリスは厳粛なカトリック教徒が多いですから!)

どのお屋敷でも使用人同士の恋愛は禁止されはしませんでしたが嫌煙され、
男性使用人と女性使用人の部屋はしっかりと分けられていました。
それでも恋した二人が部屋を行き来したり密会したりして、
見つかって解雇される…という話は珍しくなかったみたいですよ。

仕事を失うのは困りますが、(主にメイドの)気持ちが分からなくもないと思うのは
きっと私だけではないはずです…!!

因みに裕福なお屋敷だと、使用人の採用基準に、
スタイルや顔立ちの良さを含んでいたところもあるとか。
カッコいい執事が颯爽と仕事をこなしていたら、
それは…ときめいてしまいますよねぇ!!
しかも、ダメだと言われれば言われるほど燃え上がるものなのですよ。
「恋の吊り橋理論」です!

執事も一人の人間であり、男性です。
成就するかは別として、お屋敷のお嬢様と恋に落ちる…!という
女子なら一度は憧れてしまいそうなストーリーも、
もしかしたら、あったのかもしれませんよね。
この場合、もちろん賛成はされず、逃避行して幸せに暮らしてのハッピーエンド希望です。


華やかな一方で、とてもブラックの香り漂う執事の世界。
私は執事好きなので、もう全く気になりませんが、
女性からは「ご主人様(仕事)と私、どっちが大事なの!」なんて
言われているかも知れませんよね。
ただ忠実に主人に仕えるイメージを持たれがちですが、
想像すると非常に人間くさいエピソードも多そうです。
そんな話を発見したら、すぐにブログでご報告しますね!

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